黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
今後は、さらに新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合と連携しながら、介護事業所等の労働環境改善につながるような講演会や説明会の開催を考えております。 また、本市独自の取組として、離職防止を目的とした介護職員向けのセミナー等を開催する事業所に対し、講師派遣料等を支援するなど、まずは介護職員の離職防止や人材確保の取組に努めてまいりたいというふうに考えております。
今後は、さらに新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合と連携しながら、介護事業所等の労働環境改善につながるような講演会や説明会の開催を考えております。 また、本市独自の取組として、離職防止を目的とした介護職員向けのセミナー等を開催する事業所に対し、講師派遣料等を支援するなど、まずは介護職員の離職防止や人材確保の取組に努めてまいりたいというふうに考えております。
その後、昨年の11月には、富山県主催の事業で来県する機会を利用して、本市にその団体の方を招いて、漁業者や漁協の方々を対象とした講演会を開催し、漁業者自らが今後の担い手確保の課題について、自分ごととして考える機会を設けたところであります。
また、指定緊急避難場所と指定避難所に関する再検証や外部の専門講師を招いた「防災まちづくり講演会」を実施するほか、田家公民館避難収容室の整備を進めてまいります。 交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発のほか、交通安全看板等の整備や防犯カメラの設置などに取り組んでまいります。
以前、新井先生の講演を拝聴した折、今後AI時代が進む中で、将来子どもたちが職に就くとき、AIと差別化できるのは、人間の唯一とも言える読解力であるとの内容でありました。それは、AIでもできる仕事をするのか、AIを活用する仕事するのか。この違いの大きさに、当時、小中学生の保護者の一人として衝撃を受ける講演でありました。
最後に、4点目、先日12月3日、第3回生地駅周辺まちづくり講演会に参加いたしました。公共交通利用と駅周辺地域活性化の両立と題し、駅を移設して大規模事業所との距離を短縮することに加え、余力のある生地周辺の企業が駅周辺にオフィスを移転することが効果的と数値的な分析による説得力のある講演でありました。
同じく林議員の質問で、今回、勝興寺が国宝の答申に至ったのは、東京藝術大学の光井渉教授が、平成の大修理に伴って明らかとなった知見を基にして、勝興寺伽藍が持つ文化財的価値を記した「勝興寺境内の文化財的価値に関する調査研究報告書」によるところが大きいと考えているとの答弁がありましたが、学会や光井教授の講演会や学習会での話でしたらこれでもいいのかなというふうに思いますが、門徒の皆さんや伏木の企業、住民、観光客
本市ではこれまで、ワーク・ライフ・バランスに関する講座、講演会など、そういったものの開催や、働きやすい職場環境づくりに取り組む事業所に対する認定制度などを通じて、ワーク・ライフ・バランスの普及啓発や支援に取り組んでいるところであります。 先月11月5日の男女平等EXPO高岡2022では、ワーク・ライフ・バランスをテーマとした講演会を開催し、男性の育児休業取得促進を図る内容といたしました。
昨年度は、市民の皆さんと国宝化に向けた意識の醸成を図るために、建築フォーラムと題しまして、光井教授による基調講演やパネルディスカッションを開催いたしました。
(4)大型事業の整備計画について 先日12月3日、第3回生地駅周辺まちづくり講演会に参加した。 私の認識では、ホームや跨線橋を含む駅の新設、線路等の軌道工事、駅前広 場の整備などについては、ほとんど進展していないのではと思っている。
来る12月18日に協定式を執り行い、同日にフレイル事業の第一人者である東京大学高齢社会総合研究機構・機構長の飯島勝矢教授の講演会を予定しております。町の新たな取組となりますので、皆様方におかれましても、積極的にご参加いただければ幸いです。 次に、株式会社内山精工のふるさと企業大賞受賞について申し上げます。
本事業においては、委託先の市社会福祉協議会において、毎年、地域ふれあいサロン世話人研修会を開催し、認知症予防に効果的な脳トレの講演などを実施するなど、各サロンでの活動の参考となるよう情報提供を行っております。また、地区社会福祉協議会主催によるサロン間の交流会や世話人の情報交換会を開催されている地域があることも聞いております。
このほかにも、年間指導計画に位置づけをして、学級担任や養護教諭等による保健指導や、目の健康をテーマとした医師による児童生徒対象の講演なども行っております。 引き続き、学校や家庭と連携をし、児童生徒が自らの健康を意識し、考え、適切に電子機器などとも関わりながら、目の健康に留意した生活習慣を確立することができるよう努めてまいりたいと考えております。
このような中、渦中の旧統一教会が関与した講演会事業が市内で開催され、そこに本市が後援、バックアップしたと報道がありました。実際我々も、市長の顔写真が使われ「後援:高岡市」と表記されたチラシを確認しております。
雄山高校とは観光まちづくりで包括連携協定も結んでいますし、町長自ら2度にわたり同校で講演会を開いているなど、特色化に向けて既に動き出していることを大いにアピールし、注目してもらうことも大切です。 町から県への今後の働きかけをどのようにお考えか伺います。 また、舟橋町長は、今回の決定を受けた後、とあるSNSで、来年のことは決まってしまったが、私は諦めないと、力強い発言がありました。
さらに、来月には、地域振興会をはじめ、広く市民の皆様を対象に、外国人との関わり方や外国人の地域活動への関わり方を学ぶ多文化共生講演会を開催することとしており、これらの取組を通して地域コミュニティへの外国人の参画を支援し、互いの文化や生活習慣を理解して尊重し合う共生の地域づくりも進めてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(山崎晋次君) 宮本産業経済部長。
飯島教授を招いて市民講演会等を開催され、フレイルサポーターの養成を行っておられます。 平均寿命はまだまだ延びると思います。健康寿命を延ばすことで、日常生活に制限のない期間が延びます。そのためにも飯島教授が提唱するフレイルチェック活動を本市でも取り組んではいかがでしょうか、市長にお伺いします。
本年1月に開催をいたしました高岡市農福連携セミナーにおきましては、農福連携に関する講演や事例紹介に加えまして、農業者と福祉事業者が直接交流されまして意見交換ができる機会を設けることによりまして、相互理解の促進ですとか農福連携に対する機運の醸成を図ったところでございます。
コロナ禍において、感染症拡大防止のため、こうした活動が中止せざるを得なくなった場合におきましても、例えばオンラインを活用するなどして、地域の方や企業経営者の方の講演会を実施するなど工夫し、社会に学ぶ機会を設けているところでございます。 今後とも、実情に応じた計画的な社会見学や体験授業などの取組の充実に努めまして、子供たちが心豊かで健やかに成長できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
このため、令和2年度に町と雄山高校において観光やまちづくり等の分野で包括連携協定を締結し、令和3年度は、観光関連の講演会や町内企業と雄山高校生との交流会、本事業の監修をお願いしている近畿大学の高橋一夫教授による特別講義をZoomにて開催したところであります。総まとめの立山町長と雄山高校生のトークセッションでは、雄山高校生自ら率先して作成した町フードマップの発表や町活性化への提案を受けました。
さらに、今年度から専門的な知見のある一般社団法人富山県中央古民家再生協会とも連携し、空き家の発生を防止するための無料相談会を毎月、講演会を含めたセミナーを年に2回開催し、空き家の状況や所有者の相談に対して、専門的な観点から助言、指導の機会を設けておるところでございます。 ○副議長(高畑吉成君) 加治宏規君。